FXの基礎知識と始め方

FXとは、foreign exchangeの略で、外国為替証拠金取引のことです。証拠金(保証金のこと)を業者に預けておいて、主として差金決済によって取引を行います。インターネットを通じての取引が中心なので手軽にできるため、ここ数年人気を集めている取引方法です。

FXにおいては、レバレッジ(他人の資本を用いることによって利益率を高めること)を利用することで、証拠金以上の額の取引をすることができます。そのため、資金があまりなくても大きな利益を得られる可能性があります。しかしその一方で、大きな損失が発生する可能性もあるので注意が必要です。レバレッジの倍率を高くするほどハイリスクハイリターンになりますし、低くすればローリスクローリターンです。証拠金と同じ額の外貨を取引するレバレッジ1倍なら、最もリスクが低くなります。

FXを始めるには、まずFX会社に口座を開く必要があります。口座開設の申し込みはインターネットからできます。必要事項を入力後、本人確認書類のコピーを送付します。審査に通れば口座が作られ、IDやパスワードが送られてくるので、ログインして証拠金を預ければ取引できるようになります。

いきなり取引を始めるのは不安があるという場合は、バーチャルで取引を体験できるサービスを導入しているFX会社も多いので、体験して慣れてから始めるのがおすすめです。

FXの1000通貨取引であれば実際に自分に資金を利用して、しかも通常の取引よりも低リスクで始められます。デモトレードでは物足りないという方は1000通貨単位取引から始めてみる事を推奨します。